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本当に地球?世界の目を疑うような景色

雑学
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地球上の様々な場所には、目を疑うような絶景が広がっています。自然の壮大さに圧倒されたり、神秘的な雰囲気に心を奪われたり、訪れた人々を魅了してやまない光景の数々。今回は、そんな世界の絶景スポットをいくつかご紹介します。

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ブラックビーチ(アイスランド)

アイスランドには、火山岩由来の黒い砂で覆われたブラックビーチと呼ばれるビーチが数多く存在します。これらのビーチは、ドラマチックな景観とユニークな地質学的特徴で有名であり、アイスランドを訪れる観光客に人気のスポットとなっています。

ブラックビーチの黒い砂は、火山噴火によって流れ出た溶岩が急速に冷やされて砕かれたものです。この破片は、波によって海岸に運ばれ、時間の経過とともに堆積してブラックビーチを形成します。

特に有名なのは、アイスランド南海岸にあるレイニスフィヤラのブラックビーチ。黒い砂浜と柱状節理の玄武岩の断崖絶壁が織り成す風景は圧巻です。

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マーブルカテドラル(チリ)

マーブルカテドラルは、チリとアルゼンチン国境に位置するヘネラル・カレーラ湖にある、大理石の洞窟です。その名前の通り、洞窟の壁面には美しいマーブル模様が広がり、まるで大聖堂のような荘厳な雰囲気を醸し出しています。

マーブルカテドラルは、何百万年もの歳月をかけて氷河によって侵食されたことで形成されました。洞窟の天井には穴が開いており、そこから差し込む光が水面に反射して、幻想的な光景を作り出します。チリ・パタゴニアの中でも特に人気のある観光スポットの一つです。

マーブルカテドラルは、チリ側では「カテドラル・デ・マルモル」、アルゼンチン側では「カテドラル・デ・マーブル」と呼ばれています。

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丹霞地形(中国)

丹霞地形(たんかちけい)は、中国南部に見られる独特な赤い堆積岩の地形を指します。赤い岩肌がそそり立つ断崖や奇岩、柱状の岩などが特徴で、中国語で「赤い雲」という意味の「丹霞」の名が付けられています。

丹霞地形の形成は、数億年前に遡ります。当時は海だった場所が隆起し、川によって堆積された砂岩や礫岩が長い時間をかけて固まりました。その後、風雨や川の侵食によって岩肌が削り取られ、現在の奇岩怪石が形成されたと考えられています。

丹霞地形は、中国国内の広い範囲に分布していますが、特に福建省、江西省、広東省、湖南省、浙江省などに集中しています。これらの地域には、丹霞地形の景観を楽しめる国立公園や自然保護区が数多く設けられています。

中国の丹霞地形は、2004年にUNESCOの世界自然遺産に登録されました。その壮観な景色は、中国国内外から多くの観光客を魅了しています。

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クシュヴィ・ラス(ポーランド)

ポーランド北西部、ドイツとの国境近くに位置するグリフィノ郡。そこには、一風変わった森が存在します。それが「クシュヴィ・ラス」と呼ばれる、奇妙な形に曲がった木々が立ち並ぶ森です。

クシュヴィ・ラスの森で最も特徴的なのは、約100本ものヨーロッパアカマツが、まるで何者かの力によって無理やり曲げられたかのように、北向きに大きく湾曲していることです。樹齢は80年ほどと推定されており、その不気味な外観は、訪れる者を圧倒します。

この奇妙な形状の原因については、様々な説が唱えられてきました。大雪のせいで湾曲してしまったとする説や、家具や造船に使用するために植林業者があえて湾曲するように育てたとする説などがありますが、いずれも決定的な証拠は見つかっていないようです。

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ソコトラ島(イエメン)

イエメン領ソコトラ島に生息する、ソコトラドラゴンツリー(ベニイロリュウケツジュ)。ソコトラ島はインド洋のアラビア半島の南東約350kmに位置する島で、独特な生態系を持つことで知られています。ソコトラドラゴンツリーは、この島の固有種です。幹が太く、枝は傘のように広がり、葉は細長く先端が尖っています。樹皮は赤褐色で、傷つけると赤い樹液が流れ出ます。この樹液は「ドラゴンブラッド(竜血)」と呼ばれ、古くから薬や染料として利用されてきました。

ソコトラドラゴンツリーは、ソコトラ島の象徴的な植物であり、多くの観光客を魅了しています。しかし、近年は干ばつや気候変動の影響で個体数が減少しており、絶滅危惧種に指定されています。

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まとめ

今回は、地球上にあるとは思えないような、不思議な景色をいくつか紹介しました。死ぬまでに一度は自分の目で確かめてみたいものですね。


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