大学受験向けの、英文法4択式穴埋め問題です。手持ちのテキストをやり尽くしてしまった方や、大学入試同様ランダム問題をお探しの方におすすめです。
- 出題単元:ランダム
- 難易度:標準程度
- 問題数:10問
問題、解答、解説の順に記載しています。解説には単元を記載しているので、わからなかった問題はEvergreenなどの文法解説書で復習してください。
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問題
- It was not until he arrived home that he ________ he had lost his wallet.
① realizes ② realizing ③ realized ④ realize - I remember ________ to the museum when I was a child.
① to go ② to have gone ③ going ④ gone - She insisted on his ________ to the meeting, despite his reluctance.
① to come ② coming ③ came ④ comes - The package will be delivered ________ you are home or not.
① whether ② even ③ although ④ despite - He was the only one in the class ________ the answer to the difficult question.
① who knew ② which knew ③ whom knew ④ whose knew - Hardly had she finished speaking when the audience ________ into applause.
① burst ② bursts ③ bursting ④ was bursting - This is the house ________ I lived when I was a child.
① where ② which ③ what ④ in which - You had better ________ a raincoat, as it looks like it’s going to rain.
① wearing ② to wear ③ wear ④ wore - He would have gone to the party if he ________ about it earlier.
① knew ② has known ③ had known ④ knows - They discussed the project in detail, ________ was very helpful.
① which ② that ③ what ④ who
解答
1. ③ 2. ③ 3. ② 4. ① 5. ① 6. ① 7. ④ 8. ③ 9. ③ 10. ①
解説
- 強調構文と過去形の用法
「It was not until~that…」は、「~して初めて…した」という意味の構文です。「realized」が正しい選択肢で、過去の出来事を表すために過去形を使います。
訳:彼は家に着いて初めて、財布をなくしたことに気づきました。 - 動名詞と記憶の表現
「remember + 動名詞」は、過去に起こったことを覚えているという意味を持ちます。ここでは「going」が正しいです。「to go」だと「これから行くことを覚えている」という未来のニュアンスになります。
訳:私は子供の頃に博物館に行ったことを覚えています。 - 前置詞+動名詞の用法
「insist on」は「~を強く要求する」という意味で、その後には動名詞が続きます。したがって、「coming」が正しい選択肢です。
訳:彼女は彼が会議に出席するよう強く求めましたが、彼は乗り気ではありませんでした。 - 接続詞の用法
「whether」は、「~かどうか」という意味を表します。ここでは、「whether you are home or not」という形で、「家にいようがいまいが」とするのが正しいです。「although」は逆接を表し、他の選択肢は意味的に適さないため除外されます。
訳:あなたが家にいるかどうかに関わらず、荷物は届けられます。 - 関係代名詞の用法
「who」は、人を指す関係代名詞で、主格として使われます。「the only one in the class」という人を指すため、「who knew」が正しい選択肢です。「which」や「whose」はこの文脈では適しません。
訳:クラスでその難問の答えを知っていたのは彼だけでした。 - 倒置構文の用法
「Hardly~when…」の表現は、「~するとすぐに…」という意味で、何かが起きた直後に別のことが起こることを示します。過去形で「Hardly had + 過去分詞」が先に来る場合、次の動作も過去形になるため、「burst」が正しい選択肢です。
訳:彼女が話し終えた途端、観客は拍手喝采を送りました。 - 関係副詞と関係代名詞の選択
「in which」は「where」と同義で、場所を表す関係副詞として使われます。この文では「house」が場所を表すため、「in which」が適切です。
訳:これは私が子供の頃に住んでいた家です。 - 助動詞の用法
「had better」は助動詞で、「~したほうがよい」という意味を持ち、動詞の原形が続きます。したがって、「wear」が正しいです。
訳:雨が降りそうなので、レインコートを着たほうがいいですよ。 - 仮定法過去完了の用法
「would have + 過去分詞」の形は、過去の事実と異なることを仮定する仮定法過去完了です。「if he had known」が正しい選択肢で、過去に知らなかったことを示します。
訳:もし彼がもっと早くそれについて知っていたら、そのパーティーに行ったでしょう。 - 関係代名詞の非制限用法
「which」は非制限用法で前の節全体を修飾します。「which was very helpful」という形で、前述の内容が有益だったことを説明しています。
訳:彼らはプロジェクトについて詳細に話し合い、それは非常に役立ちました。
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