大学受験向けの、英文法4択式穴埋め問題です。手持ちのテキストをやり尽くしてしまった方や、大学入試同様ランダム問題をお探しの方におすすめです。
- 出題単元:ランダム
- 難易度:標準程度
- 問題数:10問
問題、解答、解説の順に記載しています。解説には単元を記載しているので、わからなかった問題はEvergreenなどの文法解説書で復習してください。
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問題
- Scarcely ________ home when it began to rain heavily.
① had he arrived ② he had arrived ③ did he arrive ④ has he arrived - He was standing at the gate, ________ to see if anyone was coming.
① waited ② waiting ③ having waited ④ being waited - The manager requested that the report ________ before the next meeting.
① is completed ② completes ③ be completed ④ has completed - The more he tried to explain, ________ people understood him.
① less ② least ③ the less ④ the least - ________ the circumstances, he would have been able to finish the project.
① Had it not been for ② If it not been ③ Were it not ④ Hadn’t it been - Had the proposal been accepted earlier, we ________ significant progress by now.
① make ② will have made ③ would have made ④ could be making - No sooner ________ the instructions than the students began their tasks.
① had the teacher given ② the teacher had given ③ has the teacher given ④ did the teacher give - Only when she had left the room ________ how important her presence was.
① he realized ② did he realize ③ he had realized ④ was he realized - I regret ________ him the details of the plan; he clearly misunderstood my intentions.
① to tell ② telling ③ to have told ④ having told - The book, ________ pages were torn, was still borrowed by many students.
① which ② that ③ whose ④ what
解答
1. ① 2. ② 3. ③ 4. ③ 5. ① 6. ④ 7. ① 8. ② 9. ② 10. ③
解説
- 倒置構文「Scarcely… when」の用法
「Scarcely… when…」は「~するとすぐに」という意味を表します。倒置構文が用いられるため、「had he arrived」が正しい選択肢です。
訳:彼が帰宅するや否や、激しい雨が降り始めました。 - 分詞構文の用法
主語が「He」であるため、現在分詞「waiting」が適切です。過去形または過去分詞形の「waited」、完了形になっている「having waited」は文脈に合いません。
訳:彼は誰かが来るかどうかを確認しようと、門のところに立っていました。 - 仮定法現在の用法
要求を表す「request that…」の後には仮定法法現在が用いられるため、動詞は原形「be completed」が正しい選択肢です。
訳:マネージャーは次の会議の前に報告書が完成することを求めました。 - 「the+比較級~, the +比較級…」の構文
この形では比較級を用いるため、「the less」が適切です。「The more~, the less…」で「~すればするほど、ますます~ない」を意味します。
訳:彼が説明しようとすればするほど、人々は彼をますます理解できませんでした。 - 仮定法の表現(Had it not been for…)
「Had it not been for…」は「~がなければ」という仮定のを表す表現で、同じ意味を表す「If it had not been for…」の「If」を省略して倒置が起きた形です。主節の時制から、「Had it not been for」が正しい選択肢です。
訳:その状況がなければ、彼はそのプロジェクトを終わらせることができていたでしょう。 - 仮定法過去完了(ifの省略)+仮定法過去
「Had the proposal been accepted earlier(もし提案がもっと早く受け入れられていたら)」は過去の事実に反する仮定を表します。主節では現在の事実に反する仮定を述べるため、仮定法過去である「could be making」が正解です。
訳:もし提案がもっと早く受け入れられていたら、今頃大きな進展を遂げているだろう。 - 倒置構文「No sooner… than」の用法
「No sooner… than…」は「~するやいなや、~するとすぐ」という意味で、倒置構文が使われます。than以降が過去形となっているため、空所には過去完了形かつ倒置となっている「had the teacher given」が適切です。
訳:先生が指示を出すや否や、生徒たちは作業を始めました。 - 倒置構文「Only when…」の用法
「Only when…(…して初めて)」で始まる文では主節が倒置されます。「was he realized」も倒置が起きていますが、受動態では文脈に合わないため、ここでは「did he realize」が正しい選択肢です。
訳:彼女が部屋を出て初めて、彼は彼女の存在がどれほど重要かを理解しました。 - 動名詞と不定詞の使い分け
「regret」の後に動名詞「telling」を使うと、「過去の行動を後悔する」という意味になります。「to tell」は「これから~することを後悔する」という意味になるため、文脈に合いません。
訳:彼に計画の詳細を伝えたことを後悔しています。彼は私の意図を明らかに誤解しました。 - 関係代名詞「whose」の用法
「whose」は所有を表す関係代名詞で、「The book」と「pages」を結びつけています。
訳:ページが破れているその本は、それでも多くの学生に借りられていました。
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