大学受験向けの、英文法4択式穴埋め問題です。手持ちのテキストをやり尽くしてしまった方や、大学入試同様ランダム問題をお探しの方におすすめです。
- 出題単元:ランダム
- 難易度:基礎~標準程度
- 問題数:10問
問題、解答、解説の順に記載しています。解説には単元を記載しているので、わからなかった問題はEvergreenなどの文法解説書で復習してください。
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問題
- The old lighthouse keeper continued to work, ________ the storm raging outside.
① despite of ② even though ③ although ④ in spite of - Having studied diligently for months, she felt confident ________ the upcoming exam.
① to pass ② passing ③ of passing ④ that she will pass - He may ________ his wallet at home this morning, as he can’t find it anywhere.
① leave ② be leaving ③ have left ④ left - The company’s success is largely attributed ________ the innovative marketing strategies they adopted.
① to ② for ③ by ④ with - He walked for miles, only ________ the small village he had read about in the old book.
① finding ② to find ③ found ④ having found - I regret ________ you that the position has already been filled.
① to inform ② informing ③ inform ④ being informed - The speaker, ________ experience in the field was evident, captivated the audience with her insights.
① which ② whose ③ who ④ that - The heavy rain prevented us ________ going camping last weekend.
① to ② from ③ for ④ on - ________ his lack of experience, he was appointed as the team leader due to his exceptional leadership skills.
① However ② Moreover ③ Therefore ④ Despite - She is no ________ intelligent than her brother; in fact, she is the more brilliant of the two.
① less ② more ③ as ④ so
解答
1. ④ 2. ③ 3. ③ 4. ① 5. ② 6. ① 7. ② 8. ② 9. ④ 10. ②
解説
- 前置詞句
“despite of”は誤りで、正しくは “in spite of”または “despite”。 “even though”と “although”は接続詞なので、後に節(主語+動詞)が続く必要がある。
訳:その老いた灯台守は、外で嵐が荒れ狂うにもかかわらず、働き続けた。 - イディオム、前置詞の目的語となる動名詞
“confident of ~”で「~に自信がある」。前置詞 “of”の後には名詞(ここでは動名詞)が続く。 “to pass”は不定詞であり、前置詞の目的語にはならない。 “that she will pass”は名詞節だが、時制が合わない。
訳:数ヶ月間熱心に勉強したので、彼女は間近に迫った試験に合格することに自信を感じていた。 - 助動詞+完了形
過去の事柄に対する推量を表すには、<may have + 過去分詞>の形を用いる。 “may leave”は現在の可能性、 “may be leaving”は現在の進行中の可能性、 “may left”は文法的に誤り。
訳:どこにも見当たらないので、彼は今朝家に財布を置いてきてしまったのかもしれない。 - イディオム、受動態で使われる前置詞
“attribute A to B”は「AをBのせいにする」「AはBのおかげである」という意味。ここでは受動態になっているため、 “be attributed to ~”の形になる。
訳:その会社の成功は主に、彼らが採用した革新的なマーケティング戦略のおかげである。 - 結果を表す不定詞
<~, only to do> は「~した結果、結局…だった」という結果を表す不定詞の表現。
訳:彼は何マイルも歩き続け、結局、古い本で読んだことのある小さな村を見つけただけだった。 - 不定詞と動名詞の使い分け
“regret to do” は「残念ながら(これから)~する」、 “regret doing”は「(過去に)~したことを後悔する」。ここでは「残念ながら(これから)お知らせする」という意味なので、不定詞が適切。
訳:その職はすでに埋まってしまったことをお知らせするのは残念です。 - 関係代名詞(所有格)
先行詞 “The speaker”と、空所直後の “experience(経験)”との関係を示すため、所有格の関係代名詞 “whose”が適切。
訳:その分野での経験が明らかだった講演者は、その洞察力で聴衆を魅了した。 - 無生物主語構文(prevent A from doing)
“S prevent A from doing”は「SはAが~するのを妨げる(=SのせいでAは~できない)」という無生物主語の表現。
訳:大雨のせいで、私たちは先週末にキャンプに行くことができなかった。 - 前置詞
“Despite” は前置詞であり、後に名詞(句)が続く。 “However”、 “Moreover”、 “Therefore”は副詞であり、文頭に置かれる場合はコンマで区切られることが多い。
訳:経験不足にもかかわらず、彼は並外れたリーダーシップスキルにより、チームリーダーに任命された。 - 否定の比較表現
“no less A than B”は「Bに劣らずAである」という意味。 “no more A than B”は「Bと同様にAでない」という意味。文脈から、彼女は兄よりも知的であることが示唆されているため、 “no less”が適切。 “as … as”や “so … as”はnoの後では使えない。
訳:彼女は兄に劣らず知的である。実際、彼女の方が二人の中でより聡明だ。
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