大学受験向けの、英文法4択式穴埋め問題です。手持ちのテキストをやり尽くしてしまった方や、大学入試同様ランダム問題をお探しの方におすすめです。
- 出題単元:ランダム
- 難易度:基礎~標準程度
- 問題数:10問
問題、解答、解説の順に記載しています。解説には単元を記載しているので、わからなかった問題はEvergreenなどの文法解説書で復習してください。
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問題
- She talked to me as though she __ me for years.
① knows ② knew ③ has known ④ had known - It’s high time you __ your room.
① clean ② cleaned ③ cleaning ④ to clean - He __ his new job for only a week before he got promoted.
① was doing ② has done ③ had been doing ④ does - The man __ car was parked outside is my neighbor.
① who ② whose ③ whom ④ which - The meeting was postponed __ the absence of several key members.
① because ② because of ③ due ④ despite - He suggested that we __ the proposal before making a final decision.
① review ② reviews ③ reviewed ④ reviewing - If she __ harder, she could have passed the exam.
① studies ② studied ③ had studied ④ has studied - She was __ tired to continue working.
① too ② so ③ such ④ enough - I will wait here until he __.
① arrives ② arrived ③ will arrive ④ is arriving - The museum, __ was recently renovated, attracts many visitors.
① who ② that ③ which ④ what
解答
1. ④ 2. ② 3. ③ 4. ② 5. ② 6. ① 7. ③ 8. ① 9. ① 10. ③
解説
- 仮定法過去完了の用法
「as though」や「as if」を使った仮定法過去完了では、過去の事実と異なる仮定を表すため、過去完了形「had known」が使われます。実際には長年知り合いではなかったが、そうであるかのように話していたという意味です。
訳:彼女はまるで私を長年知っているかのように話しかけました。 - 仮定法過去の用法
「It’s high time」の後には仮定法過去を使い、動詞を過去形にします。これは、「もう~してもよい頃だ」という意味で、現実にはまだ実行されていないことを指摘しています。
訳:もう部屋を掃除してもいい頃だ。 - 過去完了進行形の用法
「had been doing」は過去のある時点まで継続していた動作を示します。この場合、昇進する前までの1週間の間に新しい仕事をしていたことを表しています。
訳:彼は新しい仕事を始めて1週間しか経たないうちに昇進しました。 - 関係代名詞の用法
「whose」は所有を表す関係代名詞です。「whose car」は「その男性の車」という意味で、前に出た名詞「man」と車との関係を示します。
訳:外に車を停めていたその男性は私の隣人です。 - 前置詞の用法
「because of」は「~のために」を意味する前置詞句で、理由を表します。「due」や「despite」は接続詞や形容詞として使うため、ここでは適切ではありません。
訳:会議は、数名の主要メンバーが欠席していたため延期されました。 - 仮定法現在の用法
「suggest that…」の表現では、that節内に仮定法現在が使われ、should+動詞の原形、または原形を取ります。ここでは「review」が正しい選択肢です。提案や要求を表す動詞の後には、接続法を用いるのが一般的です。
訳:彼は最終決定を下す前に提案を見直すことを提案しました。 - 仮定法過去完了の用法
「If she had studied…」という形は、過去の事実と異なる仮定を表します。「could have passed」は、勉強していたら試験に合格できたかもしれないという意味を持っています。
訳:もし彼女がもっと勉強していたら、試験に合格できたかもしれませんでした。 - 程度を表す表現
「too…to」の構文は「~すぎて…できない」を表します。ここでは、「too tired to continue working」という形が正しいです。
訳:彼女は働き続けるにはあまりにも疲れていました。 - 時制の一致
「until」の後に続く節では未来の内容を表現していても現在形を使います。「until he arrives」が正しい形で、未来のことを表しますが、現在形を使います。
訳:私は彼が到着するまでここで待ちます。 - 関係代名詞の用法
「which」は先行詞「museum」を修飾し、非制限用法の関係代名詞として使われます。「museum」と「renovated」の関係を補足的に説明しています。
訳:最近改装されたその博物館は、多くの訪問者を引きつけています。
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