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【大学受験】ランダム英文法 正誤選択問題 #1

英文法
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大学受験向けの、英文正誤選択問題です。手持ちのテキストをやり尽くしてしまった方や、大学入試同様ランダム問題をお探しの方におすすめです。

  • 出題単元:ランダム
  • 難易度:標準~やや難
  • 問題数:10問

問題、解答、解説の順に記載しています。解説には単元を記載しているので、わからなかった問題はEvergreenなどの文法解説書で復習してください。

ページの最後に、印刷してすぐに使えるプリント(pdfリンク)があります。
なお、ブラウザ上とpdfで問題の表示が異なります(ブラウザ:①[英文]、pdf:下線)。

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問題

次の英文1~10の①~④[  ]の中から、文法的に間違っている箇所を一つずつ選びなさい。

  1. The meeting room was ①[so noisy that] I couldn’t make ②[myself hear] by the clients ③[sitting] at the back of the room ④[no matter how] loudly I spoke.
  2. Heavy snow fell in Tokyo last night, ①[causing] several train lines ②[to suspend] operations, but fortunately, the situation was ③[back to normal] ④[by morning].
  3. It ①[is said that] the company has been suffering from financial difficulties ②[for months], but nobody seems ③[to know] exactly ④[what is the cause].
  4. When the professor arrived at the lecture hall, he found that the projector ①[went wrong], which ②[forced him] to change his plan and deliver the presentation ③[without using] any visual ④[aids].
  5. The marketing manager ①[suggested that] we ②[will launch] the new advertising campaign next month to attract ③[younger customers] before our competitors ④[do].
  6. Not only ①[the components] of the new engine but also the assembly process itself ②[needs to check] carefully to ensure the safety ③[required] by the ④[international standards].
  7. The local library, ①[which roof] was severely damaged by the typhoon last week, will be closed ②[for at least] two months ③[until] the repair work ④[is completed].
  8. Over the past few decades, the internet ①[became] an indispensable tool for research, ②[making it] easier for students to access ③[vast amounts of] information from ④[all over the world].
  9. I have a lot of urgent tasks ①[to deal with] today, but if I ②[had finished] this project yesterday, I ③[could enjoy] my weekend without ④[worrying about] work.
  10. The government is currently considering ①[whether to build] a new highway, but residents argue that they already have ②[too many traffic] in the residential area and are concerned ③[about] the increase in ④[air pollution].
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解答

1. ②   2. ②   3. ④   4. ①   5. ②   6. ②   7. ①   8. ①   9. ②   10. ②

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解説

  1. 原形不定詞 / 分詞の叙述用法
    <make oneself heard> で「自分の声を届かせる(相手に聞かせる)」という決まった表現。他動詞 hear の過去分詞 heard を用いて、自分が「聞かれる」状態にするという意味にする必要がある。したがって、②は heard にする。
    訳:会議室が非常に騒がしかったため、どんなに大声で話しても、部屋の後ろに座っている顧客に自分の声を届かせることができなかった。
  2. 自動詞と他動詞 / 不定詞の受動態
    動詞 suspend は「〜を一時停止させる」という他動詞である。「電車の路線が運行を停止される」という受動の意味、あるいは cause O to V のOとVの関係が受動であるため、②は to be suspended にしなければならない。
    訳:昨夜、東京で大雪が降り、いくつかの鉄道路線が運行を停止せざるを得なくなったが、幸いなことに状況は朝までに正常に戻った。
  3. 接続詞(名詞節)/ 間接疑問文
    know の目的語となるthat節内の modified(間接疑問文)の語順が誤り。疑問詞 what が主語の役割を果たしているため、<what + 動詞> の語順にしなければならない。したがって、④は what the cause is にする。
    訳:その会社は数ヶ月間経営難に苦しんでいると言われているが、正確な原因が何であるかを知っている人は誰もいないようだ。
  4. 過去完了形
    教授が到着した(arrived)時点よりも前にプロジェクターの調子が悪くなっていたという「過去よりも前の出来事(大過去)」を表す必要がある。したがって、①は過去完了形の had gone にする。
    訳:教授が講義室に到着したとき、プロジェクターの調子が悪くなっていることが分かり、そのために彼は計画を変更し、視覚教材を一切使わずにプレゼンテーションを行わざるを得なくなった。
  5. 仮定法現在
    suggest などの提案・要求・主張・勧告を表す動詞に続くthat節の中では、動詞の原形(または should + 原形)を用いる。したがって、②の will launch は launch(または should launch)にしなければならない。
    訳:競合他社が乗り出す前に若い顧客を惹きつけるため、マーケティングマネージャーは来月新しい広告キャンペーンを展開することを提案した。
  6. 動名詞と不定詞 / 不定詞の受動態
    <need to V> は「〜する必要がある」という意味だが、主語である assembly process(組み立て工程)はチェック「される」側であるため、受動の形にする必要がある。したがって、②は needs to be checked(または needs checking)にする。
    訳:新エンジンの部品だけでなく、組み立て工程そのものも、国際基準で要求される安全性を確保するために注意深く検査される必要がある。
  7. 関係代名詞の制限用法
    先行詞 the local library に対し、後ろの名詞 roof(屋根)を修飾する所有格の関係代名詞が必要である。which roof では文法的に成り立たないため、①は whose roof (または the roof of which)にする。
    訳:先週の台風で屋根が激しく損傷した地域の図書館は、修理工事が完了するまで少なくとも2ヶ月間は閉館となる。
  8. 現在完了形
    文頭に Over the past few decades(過去数十年にわたって)という、過去から現在までの継続的な期間を表す表現があるため、過去時制ではなく現在完了形を用いるべきである。したがって、①は has become にする。
    訳:過去数十年にわたり、インターネットは研究に不可欠な道具となり、学生が世界中から膨大な情報にアクセスすることを容易にした。
  9. 仮定法(混合時制)
    if節は yesterday があることから「過去の事実の反対(仮定法過去完了)」を表し、主節は today や weekend があることから「現在の事実の反対(仮定法過去)」を表す文である。したがって、if節の②は had finished にしなければならない。
    訳:今日は処理しなければならない緊急のタスクがたくさんあるが、もし昨日このプロジェクトを終わらせていたなら、仕事の心配をすることなく週末を楽しめているだろうに。
  10. 可算名詞、不可算名詞
    名詞 traffic(交通、交通量)は不可算名詞(数えられない名詞)である。したがって、多さを表す際に many で修飾することはできないため、②は too much traffic にしなければならない。
    訳:政府は現在、新しい高速道路の建設を検討しているが、住民は住宅地の交通量がすでに多すぎると主張し、大気汚染の増加を懸念している。
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