大学受験向けの、英文法4択式穴埋め問題です。手持ちのテキストをやり尽くしてしまった方や、大学入試同様ランダム問題をお探しの方におすすめです。
- 出題単元:ランダム
- 難易度:基礎~標準程度
- 問題数:10問
問題、解答、解説の順に記載しています。解説には単元を記載しているので、わからなかった問題はEvergreenなどの文法解説書で復習してください。
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問題
- They adjusted the temperature of the laboratory ________ the chemicals from melting.
① prevent ② to prevent ③ preventing ④ prevented - The guide told us ________ path we took, the walk to the waterfall would take about an hour.
① whatever ② whichever ③ however ④ whenever - My grandmother is quite active, but she cannot walk ________ fast as she used to.
① very ② so ③ more ④ too - A small fire broke out in the kitchen, but luckily it ________ before it caused any serious damage.
① puts out ② was putting out ③ has put out ④ was put out - I spent the afternoon organizing my room, with my favorite music ________ quietly in the background.
① playing ② played ③ to play ④ plays - The climate of this region is much milder than ________ of the northern areas.
① it ② this ③ that ④ one - If you should change your mind about joining our club, please let me ________ by Friday.
① know ② knowing ③ to know ④ known - Mr. Smith arrived late at the airport, ________ he missed the flight to Chicago.
① for which ② by which ③ in that ④ with which - The local organic market is open ________ Sunday except during the winter season.
① every other ② all other ③ each other ④ any other - I managed to finish my assignment on time, ________ my computer crashed twice.
① despite ② during ③ although ④ since
解答
1. ② 2. ② 3. ② 4. ④ 5. ① 6. ③ 7. ① 8. ① 9. ① 10. ③
解説
- 目的を表す不定詞
「~するために」という目的を表す副詞的用法の to 不定詞が適切。<prevent A from -ing> で「Aが~するのを防ぐ」という表現。
訳:彼らは化学物質が溶けるのを防ぐために研究所の温度を調整した。 - 複合関係形容詞
名詞 “path(小道・ルート)” を修飾し、”whichever path” で「どちらの道を選んだとしても」という譲歩の副詞節を作る。whateverは選択肢が限定されていない場合に使うが、今回はある特定の2択以上の道を指すため whichever が適切。
訳:ガイドは私たちに、どちらの道を選んだとしても滝までの徒歩は1時間ほどかかるだろうと言った。 - 原級を用いた比較表現の否定
否定文における同等比較は、<not so [as] + 原級 + as ~>の形をとる。肯定文では as … as が一般的だが、否定文では最初の as が so に変わることがよくある。
訳:私の祖母はかなり活動的だが、昔ほど速く歩くことはできない。 - 過去の受動態
主語の “it” は “A small fire” を指す。火は消される側(受動)であり、過去の事実について述べているため過去形の受動態 “was put out” が適切。
訳:台所で小さな火事が発生したが、幸いにも深刻な被害をもたらす前に消し止められた。 - 付帯状況の with(分詞の叙述用法)
<with + 名詞 + 分詞>で「(名詞)を(分詞)の状態で」という付帯状況を表す。音楽(music)が「流れている」という能動の関係なので、現在分詞の playing を用いる(自動詞のplay)。
訳:私はお気に入りの音楽をバックグラウンドで静かに流しながら、午後を部屋の片付けをして過ごした。 - 代名詞(指示代名詞 that)
前出の不可算名詞(または単数名詞)の繰り返しを避けるために使われる指示代名詞。ここでは “The climate” の繰り返しを避けるため、後ろから of で修飾できる “that” が適切。
訳:この地域の気候は、北部地域の気候よりもはるかに温暖である。 - 原形不定詞(使役動詞)
使役動詞 “let” は<let + O + 原形不定詞>の形をとり、「Oに~させる(許可する)」という意味になる。me と know の関係は能動であるため原形が適切。
訳:もし私たちのクラブへの入会について気が変わるようなことがあれば、金曜日までに私に知らせてください。 - 関係代名詞の非制限用法(前置詞+関係代名詞)
コンマの後ろで前置詞を伴う関係代名詞。 “for which” の for は理由を表し、「そしてその理由のために=だから」という意味で前の文全体の内容を指している。
訳:スミス氏は空港に遅れて到着し、そのためにシカゴ行きの便に乗り遅れた。 - 不定代名詞・数量表現(every other)
<every other + 単数名詞>で「1日おきの、1つおきの」という意味の定型表現。 “every other Sunday” で「隔週の日曜日」となる。
訳:その地元のオーガニック市場は、冬季を除いて隔週の日曜日に営業している。 - 接続詞(副詞節・譲歩)
空所の後ろに “my computer (S) crashed (V)” と節が続いているため、接続詞の although(~だけれども)が適切。despite は前置詞なので後ろに名詞句しか置けない。
訳:コンピューターが2回もクラッシュしたのにもかかわらず、私はなんとか時間通りに課題を終わらせることができた。
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