大学受験向けの、英文法4択式穴埋め問題です。手持ちのテキストをやり尽くしてしまった方や、大学入試同様ランダム問題をお探しの方におすすめです。
- 出題単元:ランダム
- 難易度:基礎~標準程度
- 問題数:10問
問題、解答、解説の順に記載しています。解説には単元を記載しているので、わからなかった問題はEvergreenなどの文法解説書で復習してください。
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問題
- I would rather you ________ tell anyone what I said yesterday.
① don’t ② didn’t ③ won’t ④ not to - The team had no choice but ________ the match due to the sudden injury of their captain.
① cancel ② cancelling ③ to cancel ④ cancelled - Scarcely ________ the stadium when the game started.
① I had entered ② had I entered ③ I entered ④ did I enter - The witness’s testimony was far from ________; it was full of contradictions.
① satisfy ② satisfying ③ satisfied ④ satisfaction - It is essential that the new manager ________ the report by the end of this week.
① submits ② submit ③ submitted ④ will submit - His proposal was so complicated ________ to understand without a detailed explanation.
① as ② that ③ so ④ for - She was seen ________ the building late at night with a large suitcase.
① enter ② to enter ③ entered ④ to entering - He was very tired, and ________, he had a bad headache.
① to make matters worse ② what is more ③ needless to say ④ for all that - The government is considering a new law ________ to reduce plastic waste.
① aim ② aimed ③ aiming ④ to aim - If he ________ more careful, he wouldn’t be in such a difficult situation now.
① was ② were ③ had been ④ has been
解答
1. ② 2. ③ 3. ② 4. ② 5. ② 6. ① 7. ② 8. ① 9. ② 10. ③
解説
- 仮定法過去(would rather)
<would rather + S + 過去形>で「(今)Sに~してほしい(のに)」という現在の願望(仮定法過去)を表す。昨日の内容であっても、現在の「~してほしくない」という気持ちに焦点があるため、that節内は過去形(仮定法過去)にする。
訳:私が昨日言ったことを、誰にも言わないでほしいのですが。 - 不定詞の慣用表現
<have no choice but to V>で「~するよりほかに仕方がない」という意味。butは「~を除いて」という前置詞的な働きをしており、その後に不定詞を置く決まった形。
訳:キャプテンの突然の怪我のため、チームは試合を中止せざるを得なかった。 - 否定語による倒置
ScarcelyやHardlyなどの否定語が文頭に出ると、後ろは倒置が起こり、疑問文の語順になる。また、「~するとすぐに…した」という表現<Scarcely had S + 過去分詞 … when ~>の形を問うている。
訳:私がスタジアムに入るとすぐに試合が始まった。 - 動名詞
<far from -ing>は「決して~ではない(~から遠い)」という意味。satisfyingは「満足のいく」という形容詞的な働きをする現在分詞(動名詞)。
訳:その目撃者の証言は決して満足のいくものではなかった。矛盾だらけだったからだ。 - 仮定法現在
essential(不可欠な)やimportantなどの「必要・要求・提案」を表す形容詞に続くthat節内では、動詞は<(should) + 原形>にする。これはイギリス英語ではshouldが残ることもあるが、アメリカ英語では原形が一般的。
訳:新しいマネージャーが今週末までに報告書を提出することが不可欠だ。 - 不定詞の慣用表現(so ~ as to V)
<so + 形容詞 + as to V>で「Vするほど~だ」という意味。so ~ that節と書き換え可能だが、空所の直後が “to understand” と不定詞になっているため as が適切。
訳:彼の提案は、詳しい説明なしでは理解できないほど複雑だった。 - 知覚動詞の受動態
知覚動詞(see, hearなど)を受動態にする場合、能動態で原形不定詞だった部分は「to 不定詞」に変わる。現在分詞(entering)も可能だが、選択肢にないため ② が正解。
訳:彼女は夜遅く、大きなスーツケースを持って建物に入るのを見られた。 - 独立不定詞(慣用表現)
<to make matters worse>は「さらに悪いことに(事態をさらに悪くすると)」という慣用表現。文脈上、疲れに加えて頭痛というマイナス要素が重なっているためこれが適切。
訳:彼はとても疲れていた。さらに悪いことに、ひどい頭痛がしていた。 - 過去分詞の限定用法
law(法律)と動詞aim(狙う)の関係を考える。法律は「(~を目的として)作られた(狙われた)」ものなので、受動的な意味を持つ過去分詞 aimed が適切。
訳:政府は、プラスチックごみを削減することを目的とした新しい法律を検討している。 - 混合仮定法
if節は過去の事実と反対(過去完了形)、主節は現在の状況と反対(would + 原形)という組み合わせ。nowがあるため、主節は現在だが、条件となる原因は過去のことなので “had been” を選ぶ。
訳:もし彼が(あの時)もっと注意深かったら、今ごろこんな困難な状況にはいないだろう。
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